月間走行距離を2か月間1.5倍にして挑んだ大阪マラソン シリーズブログ 第10回。
今回が最終回となります。
最終回は、「月間走行距離を増やすとタイムが向上するか?」というテーマで書きます。
月間走行距離については、多くのYouTuberさんが語っています。賛否両論ありそうなテーマですが、私も自分の観点書いてみようと思います。
今回の結果だけで月間走行距離を否定するのは横暴
大阪マラソン2025では、月間走行距離を2ヵ月間1.5倍( 200km→300km ) にして挑みました。
1年前の大阪マラソン2024の結果と比較してみます。
大会 | 12月距離 | 1月距離 | グロスタイム |
---|---|---|---|
大阪マラソン2024 | 157km | 212km | 2:59:56 |
大阪マラソン2025 | 307km | 316km | 3:11:20 |
見ての通り、タイムは10分以上悪くなりました。
なので、「月間走行距離を増やしてもタイムは向上しない 」ということになります。
と、この結果だけで月間走行距離を増やすことの否定は、さすがに横暴です。
今回は、月間走行距離1.5倍に増やしたのは2ヵ月だけです。また、大会は1回しかでてないです。
大阪マラソン2025は、30km地点は、自己ベストペースでした。まだまだ行けそうな感じでした。しかし、寒さが原因で一気にペースダウンしました。
たらればの話になりますが、寒くなくて、コンディションがよかったら、自己ベストが出た可能性はあります。
その場合は、「月間走行距離を増やしたらタイムは向上した」という結論になります。
大会のコンディションで、月間走行距離の良し悪しが決まるわけがありません。

というか、大会のコンディションでブログの結論が変わるのは違和感がある
月間走行距離が多いほどタイム向上する傾向
データを調べたわけではないですが、月間走行距離が多いほどタイムは向上する傾向はあると思います。
サブ5→サブ4→サブ3→サブ2.5 につれて、月間走行距離は多くなると思います。YouTuberさんや、SNSの投稿を見ている限り、月間走行距離とタイムの相関関係はあると確信しています。
特にフルマラソン2時間10分とか切る実業団選手は、月間走行距離800~1000km、それ以上が当たり前のように思います。
もちろん、例外はあります。月間走行距離100km未満で、サブ3する人もいると聞いたことがあります。実際、ありえることと思います。
月間走行距離を増やすと、タイムは向上するのか?
では、月間走行距離を増やすと、タイムは向上するのか?
私は、タイムは向上する可能性は高いと思います。
前章で言った通り、月間走行距離とタイムの相関関係はあると思います。
また、2ヶ月間月間距離を1.5倍にして練習した感じでは、疲れにくくなったというのが一番大きいです。
- 練習で止まらずに走れる距離が増えた
- 給水の回数が減った
- 次の日も走るのが苦ではなくなった
練習で疲れにくくなったということは、本番でのペース維持の向上に直結すると思います。
実際、今回の大阪マラソンは撃沈レースに終わりましたが、30km地点までは過去最速で行けました。30kmのレースを含めてです。タイムが向上する感触はあります。
ただし、誰でもタイムが向上するわけではないと思います。
- 生まれ持った素質
- 加齢
- etc…
この辺はどうしようもないところはあります。月間走行距離が多い人ほど、タイムは向上する相関があっても、自分が向上するとは限りません。
今後は…
シリーズブログの最終章です。
月間走行距離を増やした練習について、今後も可能な限り続けていこうと思います。



タイムが向上する可能性があるなら、やれることはやっておきたい
もちろん、月間走行距離300km達成するために、月末オーバーペースで練習するようなことはしません。あくまで目安程度です。
1年後か、2年後か結果を出すことを楽しみにやっていこうと思います。
以上で、月間走行距離を2か月間1.5倍にして挑んだ大阪マラソン シリーズブログ は完結させていただきます。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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