今年最後のレースである石川県耐寒縦走大会 七尾中島大会 に参加。3.8km のコースを4人でタスキをつなぐ駅伝大会。
今回は第3部に参加。石川県の旧中島町在住または出身の人だけのチームの部門。
第3部は5チームが参加。5チームの中での優勝を狙っていった。地元の優勝狙いの駅伝となると、いつもと違った感じで楽しむことができた。

一般の総合個人1位の選手の後ろ姿
レース前から地元チーム同士の探り合い
大会会場にて、チームリーダーから、
「第3部で優勝を狙う。第1区と第4区で14分くらい、第2区と第3区で20分切りすれば優勝できる。」
と言われる。
大会プログラムの出走表を見て、去年の結果も考慮すれば、確かにそのプランでいけば、優勝はできそうだ。私は今回はそんなに練習できていたわけでないが3.8km なら14分は切れるだろうと思っていた。
大会会場にて中学校の同級生に声をかけられる。中学校の同級生も同じ第3部の選手。
「おまえ、どこのチームで走るん?」「え、同じ部門?何区?どのくらいのタイム目標?」「やべー。ライバルチームや。」
さらにオリエンテーリングの県体メンバーにも声をかけられる。県体メンバーも同じ第3部の選手。
「どこのチームで走る?」「同じ部門か?うちのチーム優勝危ないんじゃないけ?」
どうやら他のチームも優勝を狙っているようだ。優勝を狙うチームは、うちのチームも含めて3つ。3チームの優勝争いとなりそうだ。
レース前から地元チーム同士の探り合い。駅伝でこんな探り合いは初めて!
前のチームを5分差くらいで追いかける展開に
午前11時に他の部門と一緒に一斉スタート。
1区は想定通り14分くらいで部門1位。
2区も部門1位をキープ。
3区で部門1位から3位に。ライバル2チームが前を走る展開に。
そして、私が4区でスタートした。ライバルチームの1位とは大体4分差。想定通りの追い上げる展開。
序盤の登り下りで体力を使いすぎないように気をつけつつ、前の選手を追いかける。他の部門の選手はあっさり抜くのだが、第3部の選手は全然見えない。
あんまり練習できてなくてなかなかペースアップできない。3km 付近で吐きそうなくらいやばかった。残りも短いし、ゴールだけを目指して必死に走るだけだ。
結局、第3部の個人2位の走りで追い上げたが、順位は上げられず部門3位でゴール。自分のタイムは14分20秒。1位とは2分29秒差だった。
優勝できないのは残念だったが、地元のチームと駅伝で競えたことはすごく楽しかった。
さいごに
地元チーム同士の優勝争いの駅伝は楽しいと思った。
他の駅伝はレベルが高すぎて優勝とか考えたことなくただ走るだけ。
でも地元の場合は、他のチームもそんなに速いわけではないので優勝を考えるようになる。優勝を争うとなるとチームの順位や他チームとのタイム差も真剣に考える。そのうえで自分はどう走るかを変える必要がある。
また、優勝争いの駅伝をしてみたいと思う。
おわり
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