サブ3のために練習をやっていたら、必ず会社の先輩や役職者から嫌味を言われます。会社員なら誰もが経験したことがあるはずです。
今回は、その嫌味を言われたときにどう対応すればいいのか?というテーマでお話します。
嫌味を言われたら無視する
嫌味を言われたら無視しましょう。嫌味に対応しても、何もいいことはない。いちいち相手にしてたら、自分が消耗するだけ。対応に疲れて、サブ3のトレーニングに影響することとやばい。
会社は、「仕事以外に趣味を一生懸命やることは大事。」と言うかもしれない。でも、趣味を一生懸命やっていると、嫌味を言ってくる社員はいる。会社とはそういう組織です!
サブ3の練習メニューは趣味のレベルを超えている。なので、嫌味を言ってくる社員も多くなる。
会社にいたら嫌味は絶対言われるものと思ったほうがいい。
- 「会社にこびっとる」
- 「きちがいや」
- 「マラソンやってる奴はダメだ」
嫌味を言われたら無視すること。
先輩社員だろうが、役職者だろうが、関係ない。
嫌味を真に受けてはいけない
嫌味を真に受けて、サブ3達成をあきらめることは絶対やったらダメ。
絶対に、絶対に、だ。
これをやってしまうと、あなたも別の人に嫌味を言う人になってしまうから。いつか、後輩社員に嫌味を言う人になるだろう。
嫌味を言う人は、何もやっていない人。少なくとも、サブ3達成同等のことはやっていない。
やっている人は、嫌味を言わない。自分の趣味で忙しいから。嫌味を言っているほど暇ではないのだ。
嫌味を言う人の意見を真に受けることは、何もやっていない暇人の意見に従うことと同じ。
暇人の意見聞き入れる必要ないでしょ?
嫌味は真に受けてはいけない。無視するのが一番。
マラソンチームに入るといいよ
って、思っている人の解決策。
それは、マラソンチームに入ること。マラソンチームに入ると、嫌味なんてどうでもよくなってくる。
マラソンチームでは、どれだけマラソンをやっても嫌味は言われない。むしろ、練習したことをSNSにアップすると応援してもらえる。SNSにアップしなくても、メンバーとの会話でも応援される。
そうなると、マラソンチームが楽しくなってきて、会社で言われた嫌味に深く考えなくなる。
会社の仕事はしっかりやって、マラソンは会社と切り離す。マラソンの話はマラソンチームでする。それが、嫌味に対する対応策の1つ。
まとめ
会社の人から嫌味を言われたら無視する。
嫌味に対応しても何もいいことがないから。
嫌味を真に受けて、サブ3達成をあきらめることは絶対やったらダメ。
嫌味に嫌気がさしたら、マラソンチームに入ろう!
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